2008/9/15 頭痛でお悩みの方に
皆さん、こんにちわ。
今日も読んでいただいて感謝します。
さて、今日は「ツボのお話」の2回目です。
今回は、僕もずいぶん長い間悩んだ頭痛のツボです。
鍼灸に出会わなかったら、僕は今も頭痛に悩んでいただろうし、
鍼灸・マッサージを仕事にはしていなかったでしょう。
さて、頭痛で悩んでいる人は現在、日本で約4,000万人近くいるそうです。
すごい数ですね。
頭痛を大きく分けると慢性頭痛と呼ばれるものと、脳の病気などがあって起こる二次性のものに分かれます。
慢性頭痛はさらに三つに分類されます。
@緊張性頭痛
症状・・・持続的に毎日痛む。我慢出来ないほどではない。
首や肩のこりを伴うこともある。
原因・・・身体的、肉体的ストレスが複雑に関与。
頻度・・・最も多く約2,240万人。男女比は2:3
A片頭痛
症状・・・週1〜2回から月1〜2回の頻度で発作性に起こる。
ズキンズキンと激しく痛む。
原因・・・頭部の血管が拡張し、炎症を起こし痛みが発生
頻度・・・約840万人。男女比は1:4
B群発性頭痛
症状・・・ 1年〜数年に一回の頻度で発作性に起こる。
一度発症すると1〜2ヶ月にわたってほとんど毎日激しい痛みに襲われる。
原因・・・はっきりしていない。
頻度・・・約890万人。男女比は9:1
と、いうわけで本題です。
頭痛のツボ
@風池:両手の親指の腹を、耳の後ろにある硬い骨の頂上に置き、首の正中線 (真ん中)に向かって滑り下りた底のくぼみ。
そこを反対側の目を射抜くように圧迫する。
目もすっきりします。
A百会:身長を測るときにバーが最初に当たる、頭のてっぺん。
鼻のてっぺんを通る正中線と両耳のいちばん高いところから出る線の交わるところ。押すとすこしくぼむ。
B太陽:目じりと眉じりの高さの中間の高さで、眉じりから指一本外側のくぼみの中。
この3つのツボを覚えると、頭痛はずいぶん楽になります。
頭痛でお悩みの方、鍼灸、マッサージの素晴らしさを体感してください。よろしくお願いします。
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